V NEOBANKの変更点まとめ|2026年11月のポイント改定と2027年のサービス移行

V NEOBANKは2026年11月にデビット還元率やポイント条件を変更。2027年のVポイントプログラム終了・サービス移行とあわせ、対象者や注意点を整理しました。

V NEOBANKの変更点まとめ。2026年11月に還元率1.5%から1.25%へ、2027年にサービス移行予定

V NEOBANKを利用している方は、これからのポイント条件に注意が必要です。2026年11月にはデビットカードの還元率や銀行取引でもらえるポイントが変わり、2027年にはVポイントプログラムの終了と新サービスへの移行が予定されています。

変更の時期が異なるため、「11月のポイント改定」と「2027年のサービス移行」に分けて、普段の支払いやポイント獲得に関わる内容をまとめました。

2026年11月から変わるポイント条件

デビットカードの還元率は1.5%から1.25%へ

V NEOBANKデビットの還元率は、現在の1.5%から1.25%に変更されます。月間合計1,000円以上の利用が必要という条件は変わりません。

対象となるのは、2026年11月1日以降に銀行へ売上確定データが到着した利用分です。利用した日だけで判断されるわけではありません。

たとえば、10月中に買い物をしても、銀行にデータが届くのが11月1日以降になれば、新しい条件が適用されます。月末に利用する場合は、この点を押さえておきましょう。

チャージや一部の支払いがポイント対象外に

デビットカードによる他社決済サービスへのチャージなどが、ポイント付与の対象外になります。主な対象外取引は次のとおりです。

  • 電子マネー、コード決済、交通系ICなどへのチャージ
  • 鉄道の乗車券、特急券、定期券の購入
  • 公共料金、NTT東日本・西日本の料金
  • 税金、国民年金、国民健康保険料など
  • 病院、診療所への支払い
  • 非営利団体への会費、寄付など

他の決済サービスへチャージしてポイントを貯めている方や、毎月の支払いにデビットカードを使っている方は、対象外となる取引がないか確認しておきたいところです。

これらも売上確定データの到着日で判定されるため、10月中の利用でも新条件になる場合があります。対象外取引の全項目は、公式のポイント改定案内をご確認ください。

他行からの振込ポイントは月最大250ポイントへ

2026年11月1日入金分から、他行からの対象振込でもらえるポイントは、1件につき20ポイントから10ポイントに変わります。

1回1万円以上、月25件までという条件は変わりません。月の獲得上限は、500ポイントから250ポイントになります。

給与・年金の受取、定額自動入金、ことら送金など、対象外となる入金もあります。

預金残高による月50ポイントの特典が終了

円普通預金の所定の残高条件を満たすともらえる月50ポイントの特典は、2026年11月末の残高分から終了します。

現在は月末残高10万円以上に加え、翌月1日〜5日の各日最終残高も10万円以上であることが条件です。預金残高でもらえるポイントを利用している方は、この特典の終了も確認しておきましょう。現行のポイント条件

2027年のVポイントプログラム終了とサービス移行

11月の条件改定に続き、2027年には次の変更が予定されています。

2027年2月28日:銀行取引でのVポイント付与・利用が終了

V NEOBANKの銀行取引でVポイントを貯める・使うプログラムが終了します。ポイント付与は同日までの対象取引、ポイント利用は同日までに完了した取引が対象です。

なお、保有しているVポイントは、サービス終了後もVポイント提携先で引き続き利用できます。

2027年3月1日〜28日:キャッシュバックポイントへ切り替え

この期間の対象取引には、Vポイントに代わりキャッシュバックポイントが付与される予定です。期間中は、ポイントを使ったカードローン返済への充当やスポーツくじ購入などは利用できません。

2027年3月29日:新サービスへ移行予定

現在のV NEOBANKは3月28日でサービス提供を終了し、翌29日に新サービスへ移行する予定です。支店名は「Vポイント支店」から「イチョウ支店」に変わる予定です。

支店番号・口座番号は変わらず、預金・振込・ATMなどの基本サービスは引き続き利用できます。移行に伴う口座解約や新規口座開設の手続きは原則不要です。

デビットカードも引き続き利用でき、移行後の還元率は現時点で1.25%が予定されています。ただし、今後変更される可能性があり、具体的な特典や適用条件は確定後に案内されます。公式のサービス移行案内

利用している取引ごとに確認を

今回の変更は、デビットカードでの買い物だけでなく、チャージ、振込、預金残高によるポイントにも関わります。

まずは普段の利用方法を振り返り、「還元率が変わる支払い」「ポイント対象外になる取引」「終了する特典」を確認しておくと、影響を把握しやすくなります。

2027年の移行では口座や基本サービスは引き継がれる予定ですが、ポイントの仕組みは変わります。今後発表される新サービスの条件も、あわせて確認しておきましょう。

公式情報確認日:2026年10月3日
※本記事は確認日時点の公式発表に基づいています。今後、日程やサービス内容が変更される場合があります。最新の条件は公式サイトをご確認ください。

公式情報の確認先

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