【10月5日・福岡11R】定松勇樹を軸に、山川雄大の連絡みを狙う|展示前のちょい荒れ予想

本命は素直に、2着・3着に少し穴を入れる。福ナビ編集部のきょうの注目は、福岡11R準優勝戦です。

確認時刻:2026年10月5日08:10〜08:15頃(日本時間)
※出走表は公開済み。展示・場内気象は未発表のため、現時点の買い目は仮候補です。

本命は素直に、2着・3着に少し穴を入れる。福ナビ編集部のきょうの注目は、福岡11R準優勝戦です。

中心は1号艇・定松勇樹。相手の軸に2号艇・浜先真範を置き、4号艇・山川雄大の連絡みを検討します。ただし、展示前の段階で購入判断までは決めません。モーター実績に、当日の出足・伸び・ターン気配、風と潮の条件を重ねて最終判断します。

今日の開催情報

開催名:マンスリーBOAT RACE杯

開催期間:10月1日〜6日

本日:5日目・準優勝戦日

本場開門:10:00

準優勝戦の締切予定

  • 10R:15:38
  • 11R:16:05
  • 12R:16:41

時刻は当日番組の表示を優先しています。変更がある場合は公式発表を確認してください。

注目レース

福岡11R・準優勝戦、1800m

締切予定16:05

以下は枠なり進入となった場合の見立てです。枠番と実際の進入コースは別であり、進入はまだ確定していません。

出走表比較

数値は公式出走表掲載値。今節着順は10月4日までの出走順です。

①定松勇樹/A1

全国勝率7.32・当地勝率7.38・平均ST0.13

19号機/モーター2連率34.35%

今節:3・1・5・2・1・2・1着

F1。直近4走はすべて2着以内。

②浜先真範/A1

全国勝率6.94・当地勝率6.07・平均ST0.13

70号機/モーター2連率34.23%

今節:3・4・1・2・1・1・4着

③小池哲也/A2

全国勝率5.51・当地勝率5.42・平均ST0.16

12号機/モーター2連率36.62%

今節:1・2・3・1・4・4着

④山川雄大/B1

全国勝率4.38・当地勝率4.64・平均ST0.20

51号機/モーター2連率28.79%

今節:5・1・6・2・2・2着

⑤山田真聖/B1

全国勝率4.84・当地勝率3.83・平均ST0.16

32号機/モーター2連率28.86%

今節:6・1・5・2・2・2着

F1。

⑥中嶋健一郎/A2

全国勝率6.12・当地勝率6.35・平均ST0.16

47号機/モーター2連率19.83%

今節:1・3・5・5・2・4・3着

コース別成績

本命・対抗・穴候補の想定コースを比較します。

公式2026年後期データ、集計期間2025年11月1日〜2026年4月30日。全場の個人成績で、福岡限定・直近6か月の成績ではありません。

  • 定松の1コース:28走、1着22回・2着4回・3着0回。3連対率92.9%
  • 浜先の2コース:19走、1着5回・2着5回・3着5回。3連対率78.9%
  • 山川の4コース:18走、1着1回・2着1回・3着6回。3連対率44.4%

この期間の山川は4コースから3着が多く、2着より3着側を厚く評価する材料です。ただし、過去の3連対率を今回の的中確率として使うことはできません。

本命

1号艇・定松勇樹

全国・当地勝率と今節の安定感から中心に据えます。1コースを確保し、行き足とターンに問題がなければ逃げが基本線です。

F1だけでスタートが遅れるとは決めつけませんが、平均STを本日の展示STに置き換えることもできません。当日の踏み込みを確認します。

対抗

2号艇・浜先真範

前節の9月20日〜25日・桐生では10走すべて3着以内で優勝。近況も評価でき、定松の相手として軽く扱えません。

内側から差して追走する形を評価します。定松と平均STは同じ0.13ですが、当日のスタート力が同じという意味ではありません。差した後の立ち上がりと、他艇に対する行き足を確認したい選手です。

穴候補

4号艇・山川雄大

今節直近3走を2着でまとめています。一方、全国勝率やモーター2連率は上位ではなく、無条件に評価を上げる材料はありません。

前日の今節2走も4コースから2着。ただし昨日のSTや気配を本日の展示値には流用しません。

4コースを取れて、展示でもスタート後に置かれず、ターン出口の進みが良ければ2・3着候補に残します。オッズは未確認のため、実際の人気や配当帯は未判定です。

モーター評価

累積2連率は3号艇の12号機が36.62%で、この6艇では最上位。1号艇19号機と2号艇70号機が34%台で続きます。

4号艇51号機は28.79%。山川を穴に入れる根拠はモーター数字の高さではなく、今節の連続2着です。その走りを支える出足やターン気配が、当日の展示でも確認できるかを重視します。

モーター成績は使用選手や整備履歴を含む累積実績。これだけで「伸び型」「出足型」とは判定しません。

展示評価

08:10確認時点で、11Rの公式直前情報は未掲載です。

  • 進入:未確定
  • スタート展示:未発表
  • 展示ST:未発表
  • 展示タイム:未発表
  • 出足:未評価
  • 伸び:未評価
  • ターン気配:未評価

展示映像も未確認です。展示タイムだけで出足や回り足を推測せず、周回展示とスタート展示を合わせて評価します。

展示発表後に予想更新。

風向・風速

場内の風向・風速:未発表

11R時点の予想風速:数値未確認

参考となる場外情報

  • 気象庁アメダス福岡、08:00観測:西の風1.8m/s
  • 福岡地方、05:00発表予報:北の風。海上では後に北の風がやや強くなる予報

朝の市内観測を、午後の場内風として使うことはできません。地域予報の風も、直前のレース場実測と分けて扱います。

潮位・満潮・干潮

気象庁「博多」の10月5日・天文潮位予測です。

満潮:04:43・164cm

干潮:11:58・68cm

満潮:18:43・152cm

午後の予測潮位

14時83cm → 15時101cm → 16時121cm → 17時139cm → 18時149cm

11Rの16:05前後は、夕方の満潮に向かう上げ潮の途中です。

数値は潮位表基準面からの高さで、基準面の標高は−93.6cm。レース場の実測水位や潮流速度ではありません。16:05ちょうどの潮位は未確認です。

風+潮から見る水面

公式の場紹介では、福岡の1マークは那珂川の河口に位置し、満潮時はやや難水面になるとされています。

ただし、きょうの11Rは満潮前。「上げ潮だから荒れる」と決めることはできません。場内の風・波高・うねりがまだ不明なので、風と潮による枠の評価変更は保留します。

直前に波や艇の跳ねが確認された場合は、モーター2連率や展示タイムの順位よりも、ターン中の安定と出口の加速を重く見ます。水面が穏やかで定松の旋回も安定していれば、北風予報だけで本命を下げる理由はありません。

直前の水面状況:未確認。地域の海上波予報を場内の波高として流用しません。

展開予想

枠なり進入で定松の行き足が安定していれば、1号艇の先マイが基本線。2号艇・浜先の差し残りを相手の中心に考えます。

3号艇・小池も相手候補。山川は内側の競り合いで生まれる進路を拾う2・3着の役割です。ただし4号艇が展示で後手を踏む、伸びで置かれる、旋回後に進まない場合は、この穴の組み立てを取り下げます。

現時点では「展示+モーター+風+潮」のうち、展示と場内の風・水面が欠けています。総合判断は保留です。

福ナビ編集部のちょい荒れ買い目

展示前の仮候補・3連単

本線:1-2-3

ちょい荒れ:1-2-4、1-4-2

計3点。今すぐの購入推奨ではなく、直前確認後に採用するか決める候補です。人気や配当が確認できていないため、「中穴」「お得な配当」とは断定しません。

買う条件

この3点を検討するのは、次を確認できた場合です。

  • 定松が1コースを確保し、行き足と旋回が安定している
  • 浜先の差し足・立ち上がりに明確な見劣りがない
  • 山川がスタート後に置かれず、ターン出口でも前へ進んでいる
  • 場内の風・波・うねりに、評価した艇が対応できている
  • 直前オッズを確認し、想定するリスクに見合わなければ買わない

条件を満たしても的中を保証するものではありません。

見送る条件

  • 展示や直前の場内気象を確認できない
  • 進入が変わり、前提としていたコースにならない
  • 定松の出足やターンに明確な不安がある
  • 山川の連続2着を裏付ける当日の気配が見られない
  • 展示後に風・水面が大きく変化し、再評価できない
  • 当初の予算を超えないと買い目を維持できない

不安を点数の追加だけで埋めず、今回は見送る判断も残します。

福ナビ編集部ひとこと

本命は定松、相手の中心は浜先。山川は展示で裏付けが取れたときだけ加える。穴を入れること自体を目的にしないのが、福ナビの「ちょい荒れ予想」です。

※舟券は20歳以上。購入する場合は無理のない予算内で。

参考情報

福岡11R 予想結果

福岡11R
展示前予想で本線に挙げていた「1-2-3」がそのまま的中しました。

3連単:1-2-3
払戻金:320円
1番人気

展示前の予想と結果の比較
項目予想結果
本線1-2-3◎ 的中
ちょい荒れ1-2-4不的中
ちょい荒れ1-4-2不的中
実際の着順―1-2-3
3連単払戻―320円

展示前の仮候補として、本線「1-2-3」、ちょい荒れ候補「1-2-4」「1-4-2」を掲載しました。

レースは①定松勇樹が1着、②浜先真範が2着、③小池哲也が3着となり、本線の「1-2-3」が的中しました。

今回はちょい荒れ決着にはならず1番人気の堅い結果となりましたが、本線をしっかり押さえることができました。

今後も福岡ボートを中心に、本線と少し配当を狙った買い目を分けながら予想を掲載していきます。

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